米海軍の量産型原子力空母「ニミッツ級」の一番艦の輸入改造品
直近の更新履歴
2012年09月16日 新設
2012年09月17日 ドキュメントがぐちゃぐちゃだったので修正。予想以上に疲れていたようだ。圧縮ファイルをv0.2に差し替え
2012年09月18日 このページを更に整理。
2012年10月04日 モデルを改修、圧縮ファイルをv0.3に差し替え
2012年10月10日 v0.3のエラッタ告知静画リンクを追加
この文書も含め、ファイルセットの内容は明示的・非明示的を問わず、一切保証しません。ご自身の責任においてご利用下さい。
NO WARRANTY by all means. Please OWN YOUR RISK.
2012年09月16日 新設
2012年09月17日 モデル不具合修正と差し替え、ドキュメント修正(v0.2)
2012年10月04日 モデル不具合修正と差し替え(v0.3)
今回のモデルは、google 3D warehouse の Generalfeldmarschall様のモデル(インポート時点で4,027頂点)を輸入し、不要な頂点を削除した上で、飛行甲板、艦橋など、正規空母としての威容を表現できるよう主要部に頂点を盛りました。v0.2版の頂点数は21,372(約5.3倍)です。
そのうえで、当然とは言えMMD用に輸入した訳ですから、最低限の動作を画面上で再現できるよう、ボーンを入れてあります。
紹介動画を作成しましたので、そちらをご参照下さい。
取説動画 | 配布告知静画 |
エラッタ告知静画 (v0.2) | 誘導弾等の配布告知静画 |
エラッタ告知静画(v0.3) | |
2012.09.10→2012.09.13 v0.1
2012.09.17 v0.2
2012.10.04 v0.3
このモデルは輸入品のCVN-68 Nimitz(Generalfeldmarschall様制作)をMMD用に大幅改造したものです。つまり、私のオリジナル作品ではありません。このまま、ないし、改造品の無断配布はご遠慮ください。
ファイルセットに輸入元ファイルは一切同梱されておりません。メッシュ(頂点)で原型を留めているところは艇体とフライトデッキ(飛行甲板)の一部ぐらいというぐらい手を入れ、さらにMMD化(ボーン・モーフ入れ)で改変した場所も多数ありますが、原型がなければこのファイルセットの存在はありませんでした。原型制作者様に深く敬意を表します。
原形製作者様に直接交渉を行い、二次配布の許可を得た上で改修・改造したモデルです。よって、原形部分については原形製作者様が一次著作権を有しています。同時に、原形を改修した部分については原形製作者様が一次著作権を、私が二次著作権を有しています。私が付け足した部品については、私が一次著作権を有しています。
非常識な利用方法や、他人を不快にさせる利用方法は、これを厳禁とします。特に、特定の組織・軍隊に対する誹謗中傷が目的の動画、エロ・グロ表現(ホモ系の一切を含む)、ないし、起因キャラクターが登場する動画には使わないで下さい。
テクスチャは極力シンプルにしてあり、かつ、見栄えにも少々配慮してあります。具体的には着艦用の白線をテクスチャで描くと、アップにした時にジャギー(ぎざぎざ)が出てしまい見苦しくなってしまいます。ですから白線はポリゴンを切り直し、材質指定で描いてあります。大きなモデルですから、この部分は頂点を使うべきと判断しました。表示を見苦しくせずテクスチャを利用するのはこれが限界だと思いますし、ここを統合しても、実はそんなに頂点数の削減にはならないのです。AN/SPS-49(2次元対空レーダー)の水平エレメントをもっと雑にした方が、よほど頂点数が減ります。
それでも、飛行甲板に限って言えば、メタセコで見比べると分かっていただけると思いますが、原形モデルよりも頂点数が少なくなっています。具体的には、原形では紅白や黄色と赤の警戒線、黄色と白のセンターラインまで材質で切ってありましたが、このモデルではそれらはテクスチャにしてあります。
解説動画についているコメントのうち96・97番の発言をした方(*1)、ぜひ現物ファイルを照合して確認して下さい。また、飛行甲板にポリゴンを切らずに白線を引くとどんな悲惨なことになるか、ご自分で実験してみて下さい。私は実験をした上で現況に落ち着かせています。
(*1) 不快なコメントをした人間をユーザー指定非表示にしたら、一緒に消えました(これには苦笑いしましたが)。「甲板の線をテクスチャにすれば頂点数が減るのでは」という意味の発言でした。紅白のウォーキングラインでテクスチャは使っていますが、いちばん太い白線は材質にしないと、たいへん悲惨なことになります。実験してみれば分かります。……その程度の発言をする人が、実験するだけの労力を払うとは、到底思えませんが
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