ユーザーモデル公開 - 軍事標識セット(電柱・街路灯付き)

「二次大戦中にドイツ軍が設置した検問所」のような感じの検問所

直近の更新履歴

2013年05月03日 配布開始 v0.1

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 この文書も含め、ファイルセットの内容は明示的・非明示的を問わず、一切保証しません。ご自身の責任においてご利用下さい。
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履歴

2013年05月02日 配布開始 v0.1

概要

 MMD用オリジナルモデルです。

 第二次世界大戦において、主に後方、ないし占領地域、つまりドンパチがあまり激しくない地点に設置されたり、あるいは基地の近くに設置されたりした、簡易型で防御力のほとんどない検問所をモデル化しました。

 警備は最低でも2名で行わせて下さい。一名が検問を行い、もう一名はいつでも発砲できるよう準備します。可能ならゲート開閉を行う1名と、反対側で警備を行う1名の、計4名で行います。

 重警備の際は話が異なりますが、それを説明するのがこのドキュメントの目的ではありませんので、省略します。

 ゲートはボーンの回転操作で開閉できます。

使用方法

 説明画像の準備中です。

既知の問題点

・くどいようですが、細かい造形までは手がまわっていません。

・twitterで報告されても、読んでませんので気がつきません。

ご注意

 このモデルは実物の写真を参考に製作しましたが、一部は敢えて忠実に再現していません。また、省略した部分もあります。

 お使いになってみて、改良に関する建設的なご意見などありましたら、ぜひお寄せ下さい。

一般的でないご注意

 準備中です。

ご注意

 許可のない二次配布を禁止します。エロ・グロ(ホモ系を含む)など非常識な使い方を禁止します。

 動画や静画でご利用いただいた場合、コンテンツツリー親作品への登録をお願いします。また、可能な限りの話ですが、一次著作者としての表示を希望します。

余談

 建設的なサジェスチョンや要望、ファイル構成などのうち理解に苦しむ部分(ありませんように)などについての質問等ありましたら、遠慮なくメールでご連絡下さい。ただし常識の範囲内で、最低限の常識は守って下さい。連絡はdiagraph01@ab.auone-net.jpまでお願いします。なお、トップページにも書いてありますが、フリーメール類は遠慮なくゴミ箱行きですので、プロバイダのアカウントからメールして下さい。

 twitter (@diagraph01)は、一方的につぶやくだけで、ほとんど能動的には使っていません。

 配布はこちらとなります。


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