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過去ログ 2016年第4四半期分

(Log - 4th quarter, 2016)

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2017年04月15日 このページを設置。

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2016.11.26 - 「部隊あるところ需品あり」

 「需品学校」と言っても知らない人が多いぐらい地味なところですが(失礼だとは自覚しているものの、実際、地味です)、 しかし装備品の調達、補給、輸送、交付がなければ、戦車はおろかクルマもろくに動かない、ヘリも飛行機も飛ばせない、銃も撃てない、隊員は喉も渇くし腹も減る、といった具合です。地味だろうが何だろうが、後方がいなければ主戦力は成り立ちませんから非常に重要です。少なくとも私はそう理解し、確信しています。

 話が逸れました。2016年11月26日松戸駐屯地で撮影。私の好きな3トン半とその派生車だらけで、テンション上がりっぱなしでした。大雪が嘘だったかのような天気で、撮影の時に逆光になると困るぐらいでした。

 土浦駐屯地に行けなかった憂さを晴らすぐらいの勢いでした。身体は思うように動きませんでしたが。写真また傾いてるし(資料を撮りに行っているのだから、もう諦めてます)。

浄水セット。 野外炊具1号(後ろのトレーラ)。
燃料タンク車。 水タンク車。73式大型トラックがベースで、今となっては
レア度が高くなっている。
03式中SAMの構成車輌の一部(335高射) 高機動車と軽装甲機動車。習志野からの増援。 
NBC偵察車と除染車3型(B)。大宮からの増援。 走行中の3トン半水タンク車(*1)。 

*1 アオシマのスケールモデルがある方は、手元のそれと比べてみて下さい。エラッタとかそういうことを言いたいのではありません。実車は調達年次でバリエーションがあるという話です

【訂正】 手元にあったのは燃料タンク車でした。てへぺろ。水タンク車は記憶が正しければ、そもそもモデル化されていなかったと思います。特にご関係者各位に大変失礼な記述をしましたので、訂正してお詫びします。配慮の足りない記述をしてしまい本当に申し訳ありませんでした。

 訓練展示。

誰が何と言おうとこれは湖。
ビニールシートとは関係ない。いいね?
輸送のため走行中、水タンク車が行動不能となった、
という想定。
救援に来た重レッカ。 03中SAMのレーダー車。不整地でも走行能力が
高そうだということが理解できる
03中SAM発射器のアウトリガーを設置しているところ。 リガーを展開し終え、警戒にあたっている状況。
比較的どうでもいい話ですがWACさんでしょうか。
12.7mm重機関銃を搭載した3トン半が
不整地に入ったところ。
この地形でも3トン半積載して走行可能
(舗装してあればもっと積めるということです)。
仮設の給油所を設営している状況。 給油を受けて走り出す3トン半が牽引している
水タンクトレーラ。
水タンク車の牽引準備が終わり、移動を開始したところ。 慌ててシャッターを切ったので、本当に斜めになって
いますが、実はなかなか見られない光景です
(土浦はもっと無茶をやりますし)。

 装備品展示(ごく一部です)。病み上がり&体調低下中であることが本当に悔やまれてなりません。

展示位置に移動中の水タンク車。 普通の3トン半トラックと比べると、細かいところが
異なります。アダプタを付けて散水車代わりにもできます。
給水を実施するための蛇口取り付け位置、
蓋を開けていただいたところ。
燃料タンク車。実はこのアングル、霞ヶ浦では(生け垣の
おかげで)なかなか撮れません。
野外炊具1号。22改ではないタイプで、コックが4種類ずつ
付いています。
「自衛隊最強の車輌は?」と聞かれたら、迷わずに
「野外炊具1号です」と答えます。冗談抜きで。
浄水セットを登り台にしている状況。ごめんさい冗談です 10式は展示のみで、走行はありませんでした。
私はともかく、どうしても主役を食ってしまいますし。

 875枚撮影。いつもの半分かそれ以下の枚数です。「貧すれば鈍する」とは良く言ったものです。しかも、これを打っている最中にも腕と脚に筋肉痛が出ていますので、明日あたりはもっと痛くなると思います。モデリングの時に時々お世話になる「塗るタイプのサロンパス的なもの」が、今回は異常にしみます。


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