駐屯地祭・基地祭 取材記録 / 晴海埠頭

 3Dモデリングのために撮影してきた写真です。晴海埠頭での撮影分。

Taken by own photos (for making 3D model reference materials) log - Harumi wharf.

更新履歴
2018年11月19日 新設。

2012.06.17 2015.05.23 2015.06.07 2018.08.04

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晴海埠頭 アメリカ海軍 ブルーリッジ (LCC-19) & 海上自衛隊 いせ (DDH-182) 2012年06月17日

USS Blue Ridge (LCC-19), U.S.Navy and JS Ise (DDH-182), JMSDF, Harumi wharf, 17 Jun. 2012

※掲載は時系列順ではありません Non chronological order

アメリカ海軍 第7艦隊 旗艦 ブルーリッジ USS Blue Ridge (LCC-19), U.S.Navy

「いせ」の艦尾から撮影したブルーリッジ。
Blue Ridge (taken from Ise's stern).
ブルーリッジの艦尾。ヘリはHSM-51のVIP仕様SH-60F
Stern of Blue Ridge. You can see VIP configured SH-60F
of HSM-51
フェリーターミナル(の本館)から撮影。
Taken from ferry terminal.
Battle "E". (*1)
 
25mm機関砲「ブッシュマスター」、FLIRターレット付き。
Bushmaster 25mm cannon w/ FLIR turret
部隊員(所属不明)による装備品展示状況。
Display of equipment by members (unit unknown).
スポッティングスコープ(FLIR付き)を構えていただいた
ところ。
Demonstration of spotting scope with FLIR.
無線が通じにくい地域・地形も多いので、衛星携帯電話機は
必須の装備と思われる。
Satellite mobile phones are considered to be essential
equipment because there're many areas and topographies
where radio rig is difficult to communicate.

*1 Battle Effectiveness Award. 黒のEはMaritime Warfare (Black "E")、赤のEはEngineering/Survivability、青のEはLogistics Management。緑のHはForce Health and Wellness Unit Award。斜線と星は獲得回数を示す(斜線は1回、星は5回)。Eと各マーク(斜線か星)は獲得できなかった年に削除される厳しい決まり。

海上自衛隊 いせ JS Ise (DDH-182), JMSDF

ブルーリッジの待ち行列から撮影した「いせ」。
Ise taken from waiting line ofor Blue Ridge.
艦首方向から撮影。
Taken from direciton of bow.
艦首側のエレベータで上昇してきた見学者。艦橋の
大きさが分かると思います。
Bow side of elevator lifts visitors. You can see size
of the bridge immediately behind.
そのエレベータに乗ったうえで撮影。
こちらは艦尾側のエレベータ。
Stern side of elevator.
艦尾のCIWSファランクス。
CIWS Phalancs, stern of Ise.
艦首側に展示されているSH-60K。フェリーターミナルから
撮影。
SH-60K being displayed at bow side, taken from
ferry terminal.
特徴ある艦橋構造物。12.7mmの機銃架が画面中央下に
見える。
Unique bridge structure. A machine gun rack of .50 cal
machine gun can be seen at the bottom center.

晴海埠頭 第67回東京みなと祭 2015年05月23日

Harumi wharf, 23 May. 2015

第67回東京みなと祭にて。 at the 67th Tokyo port festival

陸自も車輌を出しておりました。手前から高機動車、
軽装甲機動車、82式指揮通信車。
JGSDF Vehicles. From front, High Mobility Vehicle,
Light Armoured Vehicle, Type 82 Command and
Communication Vehicle.
艦艇公開で真っ先に向かったのが、ゆうぎり DD-153
JS Yūgiri (Yuugiri) (DD-153), JMSDF
ASROCランチャー。対潜装備の決定版ですが、VLS対応
バージョンがある今となっては(略
Yuugiri and her ASROC launcher.
OTOメララ・76mm速射砲。周りの人と見比べても、
コンパクト設計なのがお分かりいただけると思います。
OTO Melara 76mm rapid gun
艦対艦誘導弾の発射筒。
Launch tube of "Ship-to-ship guided missile
(艦対艦誘導弾)".
左舷の魚雷水上発射管。
Triple torpeed tube, port side.
シースパロー発射器。模擬弾が見えるように、カバーが
1枚外されている。
Sea sparrow launcher and dummy missile (most bottom
left).
その部分のクローズアップ。ここぞとばかりに撮りました。
Dummy of sea sparrow (for loading training).
SH-60J。艦載のため、メインローター・テールブームを
折り畳んでいる。
SH-60J helicopter, in folded state.
別の角度から。水平安定板も折り畳まれている。
SH-60J, from another angle. The tail part and holizontal
stabilizer were also folded.
海上保安庁の測量船 HL 05「海洋」。
Survey vessel Kaiyou (HL 05), Japan Coast Guard.
埠頭を離れる「海洋」。夕陽が当たって、比較的
良い感じになったのではないかと思いたい
Kaiyou leaving the pier.

晴海埠頭 トルコ海軍 ゲディズ (ホスト艦:海上自衛隊 たかなみ) 2015年06月07日

(en) Turkish Navy Gabya-class Frigate TCG Gediz (F-495), Host ship : JMSDF JS Takanami (DD-110), Harumi wharf, 07 Jun. 2015

(tr) Türk Donanması Gabya sınıfı Fırkateyn TCG Gediz (F-495), Ev sahibi gemi: JMSDF JS Takanami (DD-110), Harumi iskelesi, 07 Haziran 2015

 エルトゥールル号 Ertuğrul 遭難事故125年行事の一環として、トルコ海軍のGabya級フリゲート(*1) TCG Gediz (ゲディズ) F-495 が訪日しており、晴海埠頭で一般公開されておりました。ホストシップは海上自衛隊の たかなみ DD-110。

「たかなみ」から見た「ゲディズ」

*1 艦首に自国の国旗を、マストに相手国の国旗を掲揚する。国際的な礼儀。その礼儀が出来なかった国が、日本のすぐ隣にある訳だが

 以下、Gediz ゲディズ F-495。

記帳の列。艦上はトルコ共和国なので、必要な措置だった
ようだ。
右舷側のプレート。
ターター・ランチャー。軸の蓋にトルコの国章が入っている。 右舷のMG3。後付けされたSTANAGレールに注目。
VLS艤装状況。 上の甲板に設置された76mm速射砲。
76mm速射砲を反対側から。 速射砲と同じ甲板に設置されたCIWS。
ヘリ甲板。残念ながらLAMPSヘリは見ることが
できませんでした。
ヘリ格納部、この写真では分かりにくいが画面左側に
CIWSが見えるので、位置関係が掴めると思います。

*1 もと米海軍Oliver Hazard Perry級

 以下、海自「たかなみ」。

開門直後に1枚。「ゆうぎり」と比べると大きく、配置に若干の
余裕がある。
艦橋とマスト。対空レーダーはフェイズド・アレイ方式。
127mm砲、VLS、CIWSの配置がお分かりいただけようか。 ヘリ甲板。
127mm砲。無人砲塔(遠隔操作)だが、メンテハッチが
開いていた。なお、このすぐあとに閉じられました。
艦橋にて。何気なく置いてあるものの、とても重要な装備。
つまみに海自のマークが入っている点に注目。
信号らっぱ。 レンジファインダー(測距儀)。

晴海埠頭 2018年08月04日

イギリス海軍強襲揚陸艦アルビオン 及び ホスト艦「うらが」

HMS Albion (L14), Royal Navy and JS Uraga (MST-463), JMSDF as host ship, Harumi wharf, 04 Aug. 2018

 2018年の夏は記録的かつ致命的な、それこそ文字通り命に関わる暑さでしたが、その炎天下の中、途中でぶっ倒れそうになりながら行ってきました。たしかこの日は36℃か37℃あたり。

HMS Albion (L14) from JS Uraga (MST-463) HMS Albion (L14) from JS Uraga (MST-463)
うらが艦上からアルビオンを望む
HMS Albion, taken from JS Uraga
「うらが」も大きなフネですが、アルビオンのサイズも
非常に大きいのが分かると思います。

イギリス海軍 アルビオン HMS Albion (L14)

 アジア太平洋地域でのプレゼンス(すなわち存在感)を高めるため、ぶっちゃけ対北朝鮮への圧力の一環として日本にも寄港したもの。(記事:The Straits Times

HMS Albion (L14) and doubled line of guest BvS 10 all terrain armored vehicle
アルビオン(と、二つ折り(以上)になった見学待機列)。
セキュリティは持ち物検査を含め、非常に厳しかったです。
BvS 10がお出迎え。連結式の全地形車両(それこそ
水陸両用から雪上まで)。さすがに卸下した状態では
機銃類は取り外されておりました。
LCVP mk5 onboard HMS Albion Bow of HMS Albion (and CIWS)
2番目の煙突のうしろあたりに上陸用舟艇LCVP Mk5が
吊下されていました(画面中央から少し左の黒い船体)
艦首。そしてCIWS Phalancsの存在感。
Flag and badge of HMS Albion well deck of HMS Albion
イギリス海軍とHMSアルビオンのシンボル(徽章)。 ウェルデッキのバナー。画面左下に車輌群が見える。
画面右下の方は実際に入って見学できた(下記)。

 搭載車輌。

Vehicles on board, HMS Albion LCU Mk 10, HMS Albion
ウェルデッキ左側。画面右側手前の車輌は
ドイツMAN社製のトラック HX 60 と思われる。
ウェルデッキ右側は見学者が入れるようになっていました
(これ自体が上陸用舟艇LCU Mk10の全通甲板です)。
Waterproofed Land Rover, HMS Albion Land Rover MWMIK Jackal, HMS Albion
ランドローバーの英海兵隊バージョン、
Waterproofed Land Rover。110ベースだと思います。
ジャッカル(Land Rover MWMIK Jackal)
Hippo BRV, HMS Albion Pinzgauer 716M 4X4
Hippo BRV、レオパルト1A5戦車シャシーを使った
Centurion BARVの後継車。大きすぎて最大広角でも
収まり切りませんでした。
Pinzgauer 716M 4X4 (BAE systems)。
Land Rover系汎用車輌の置き換え用。
trailer, HMS Albion Bottled water made in Brunei
トレーラーにもきっちりナンバープレート(2桁ずつ区切って
表示)が付いているあたり、シンパシーを感じます。
お水ごちそうさまでした(ブルネイ製)。
来場者の多さは嬉しい誤算だったようです。

 私の理解が正しければ、機銃等の展示をしていたのがヘリ甲板のはずです。そこ自体もチヌークが余裕で降りられる程度には広いです。

HMG/GPMG display at heli deck, HMS Albion Child with GPMG, HMS Albion
ヘリ甲板の一部が機銃(車載・卸下)と触れ合うスペースに
なっており、ご覧の通りのものすげえ大人気に。
GPMGと触れ合うお子様という微笑ましい構図。
※公船上なので法律上はイギリス領です
L7 series GPMG, HMS Albion 7.62mm minigun, HMS Albion
L7系GPMG。ぶっちゃけFN MAG(ベルギー)です。 7.62mm Minigun。光学照準器とレーザー照準器も
マウントされていました。

海上自衛隊 掃海母艦 うらが (MST-463)

Stern, JS Uraga Bow, JS Uraga
うらがの艦尾。 艦上から艦首方向。
Bridge, JS Uraga Electrical cable, JS Uraga
艦橋を見上げる構図。左は晴海フェリーターミナル。 電纜。機雷処理の際に重要となる (*6)
Mock of K-13 mine, JS Uraga Mock of Itarlian Manta mine, JS Uraga
K-13機雷(無火薬) 機雷「Manta マンタ」の模型(無火薬)
※イタリアが売ったものが中東で見つかった実例あり
Helicopter deck, JS Uraga Back side of bridge (and line of guest), JS Uraga
ヘリ甲板から格納庫を見る。MH-53EやMCH-101など、
掃海ヘリはかなり大型なため、相応の大きさがある。
艦橋の見学者列(艦橋の裏側に位置する)。
これを撮った数分後に私も登りましたが急峻でした。
Binoculars, JS Uraga Omamori, JS Uraga
20倍双眼鏡。炎天下だったので、持てないぐらい
熱かったです。
交通安全のお守り。うらが艦橋。
Naval navigation console, JS Uraga Stern, JS Uraga
こういうコンソールがあると心が躍るのは
私だけではないはずだ
帰る直前に。フェリーターミナルの3Fに相当する
場所から撮影。

*6 音響感知や磁力感知など、機雷にも色々な方式がある。これらに対処するため、電力を消費する処分具を船体から十分に離しながら電力を供給する必要があり、長いケーブル(電纜 でんらん)が必要となる。


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