駐屯地祭・基地祭 取材記録 / 陸上自衛隊 勝田駐屯地

 3Dモデリングのために撮影してきた写真です。勝田駐屯地の分。

Taken by own photos (for making 3D model reference materials) log - Camp Katsuta, JGSDF.

更新履歴
2018年11月17日 新設。

2014年

取材記録ページへ to photos main page / MMDモデルのページへ to MMD models page / トップページへ to top page

勝田駐屯地 2014年11月09日

 実は(私の今の住まいからは)久里浜駐屯地に行くのと時間的に殆ど変わらんのですが、電車を1本乗り過ごすと30分後という憂き目に遭ったりします。京急久里浜なら10分おきぐらいに電車があるけど、こっちは水戸の1駅先だし、残念ながら特急料金を払うほど裕福ではないので。

観閲行進の一幕。右は96WAPC、2番目は道路障害作業車
その後ろは83式地雷敷設装置を牽引した3トン半。画面
一番左は、自走する資材運搬車。
Part of parade. From right, Type 96 WAPC, road
deconstruct vehicle, Type 83 mine device towed by 3 1/2t
truck. Left : self propelled Material carrier.
油圧ショベル3台による演舞。(注意1)中央の車輌が無人
(遠隔操作)である。(注意2)左右の車輌はバケットが
回転式になっている。
Dance by excavator. (Note 1) Center vehicle is unmanned,
means remote controlled. (Note 2) left and right vehicle
are equipped "rolling bucket".
訓練展示前の参加車輌紹介、KLXがアナウンス紹介用の
旗を準備しているところ。
Line-up before combat display. Rider of KLX250 prepares
flag for designate with announce.
展示開始の報告と、状況開始の信号らっぱ。WAPCに
乗車したままなのでスピーディーでした。
Reporting for duty, and signal bugel signes "situation"
from onboard WAPC.
敵役のWAPC 2輌がM2 .50cal(もちろん空砲)を射撃。
OPFOR (2x WAPC) fires .50cal M2's blank.
WAPCによる応戦。ほか87RCV、LAVなどが応戦。
WAPC starts return fire. Another vehicle (87RCV, LAV)
also start fire.
援護のもと展開する91式戦車橋。
Type 91 tank bridge (91TKB) expands bridge beam.
地雷原啓開のために爆薬を発射したという想定の
92式地雷原処理車(92MBRS)。
Type 92 Mine Breaching Rocket System (92MBRS) fires
explosive in simulation.
状況下、障害物を排除するための無人ドーザ。
Unmanned dozer for remove obstacle.
75式装甲ドーザの代替として装備されている施設作業車
(テレスコ(伸縮式)バケットを回転させ展開したところ。
Engineering Vehicle rotates telescopic backet. This vehicle
replaces type 75 armored dozer.
援護に入る戦教の74式戦車。
Type 74 tank covering fire.
同様に、援護射撃を行うFH70。
Also FH70 Howitzer doing covering fire.
下車戦闘に移る普通科の隊員。
Infantry disemberk and ready for chage.
仮想敵を制圧、状況終了。
Seised OPFOR and situation done.

 状況終了後。

状況終了後、報告と信号らっぱ吹奏を終えて退場する
施設科のWAPC。対地雷原ロケット発射器(*1)を有する。
WAPC, after situation report and repositioning. Note
that equipped mine breaching rocket launcher.
2B救急車。野戦用ではなく、駐屯地から市内の病院に
移送するため、一般的な救急車とあまり変わらない。
2B (two bed) ambulance. Not applied for field so similar to
civil ambulance.
07式起動支援橋。ほか橋節運搬車などの車輌で
構成される。
Type 07 mobile bridge system.
82式浮橋
※動力ボート運搬車の展示は古河の写真を参照
Type 82 pontoon bridge system.
91式戦車橋。
Type 91 tank bridge (91TKB).
92式地雷原処理車。
Type 92 Mine Breaching Rocket System; MBRS.
94式水際地雷敷設装置。陸自で一番大きい車輌 (*2)。
Type 94 seaside mine dispence system.
96式装輪装甲車(施設科用)。
Type 96 Wheeled APC (Engineering version).
施設作業車。
Engineering Vehicle.
坑道掘削装置。*3
Micro Tunnel Borling Machine.
(左)発煙器3型 (右)除染装置(73式中型トラック・
1 1/2tトラック搭載)
(Left) smoke discharger model 3 (Right)
(Right) Decontamination device (1 1/2t truck mounted)
施設教導隊の96式装輪装甲車。水際所属のためか、
タイヤが混在している点に注意(トレッドパターンが異なる)。
第1軸と第2軸の舵の切れ方の違いが分かる。

*1 70式地雷原爆破装置を取り付けたものと思われる。
*2 以前「70式自走浮橋」という、この車輌にかなり似たものが存在した(その70式自走浮橋自体は82式浮橋で代替となった)。
*3 普通土と軟石まで対応。装置本体も写真の通りトレーラ・トラックで輸送するが、このほかに発電機、地質調査器材など付属器材が山ほどある。


取材記録ページへ to photos main page / MMDモデルのページへ to MMD models page / トップページへ to top page