駐屯地祭・基地祭 取材記録 / 海上自衛隊 館山航空基地

 3Dモデリングのために撮影してきた写真です。海自・館山基地の分。

Taken by own photos (for making 3D model reference materials) log - Tateyama Air Base, JMSDF

更新履歴
2018年11月17日 新設。
2018年12月08日 2015年分を追加。

2014年 2015年

取材記録ページへ to photos main page / MMDモデルのページへ to MMD models page / トップページへ to top page

館山航空基地 2014年07月27日

 Tateyama air base, 27 Jul 2014. Sky clear.

 まず岸壁地区にて。工事で削石していて埃が凄かったです。それよりも、またミラーにほこりが付いていたのに気付かなかったのは不覚でした。

「輸送艇2号 (LCU-2002)」、ランプを開けたところ。(*1)
LCU #2 (LCU-2002) open up the lamp.
海上保安庁の35m型消防巡視艇「たかたき (PC57)」。
Firefight and Patrol Craft "Takataki (PC57)",
Japan Coast Guard, from LCU #2's lamp.
輸送艇2号の上部構造、6砲身20mm機関砲が見える。
Upper structure of LCU #2, you can see 20mm gatling
gun (six barrels).
260t型曳船「YT-66」
260t tugboat (YT-66)

*1 3トン半トラックなら2台を積載・卸下可能。この艦種は海外の類例と比較すると非常に少ない。なお、後ろに国交省の油回収船がいましたが、撮影チャンスを逃しました。

 館山航空基地へ移動。

SH-60J (21空8272) SH-60K (21空8416)
即席版 SH-60JとSH-60Kの見分け方 SH-60Kの左後部。SH-60Jのフレア・ディスペンサーは
右側面1基だが、SH-60Kではここに2基増設され、
合計3基となっている。

注)下手なので断っておきますが、以降の写真は、ほこりをフォトショでレタッチしたりしなかったりしてあります。
note) From next photos were retouched for erase dusts using with photoshop (or not).
タキシングするUH-60J救難。73空の8978と8975
UH-60J rescue ver taxing 73FS 8978 and 8975
ローター端にベイパーが見える(*2)。
You can see vapor at rotor tip.
78号機の消火デモ。
Firefighting demonstration by #78.
75号機の救難デモ、救助員の降下。
Rescue demonstration by #75, rescue clue doing
"down the rope".
塩害対策の洗浄。
Washing salt.
地上展示のためのトーイング。
Towing, prepare for ground display.

*2 ヴェイパーが片側にだけ見えるのは、ローターの空力や速度が左右で違うため。この現象についてフェザリング・フラッピングと、ヒンジの機構的な特徴などなど色々踏み込んで書くと、ヘリの飛行原理の説明になってしまう。とりあえず簡単バージョンの説明としては、写真向かって左のローターは空気を切っているため、ローターの回転速度が遅くなる。それに対し、向かって右のローターは逆側ほど空気を切っていないため、相対的な速度が増す(左右のローターが直線を為していない点にも注目)。相対的と書いたのは、メインローター全体の回転速度は当然ながら一定のため。

展示飛行を終えたUH-60J 75号機への給油の模様。
Refuel to UH-60J #75.
海自はモリタと思っていたらストライカーが入ってました。
Oshkosh Striker firefighting vehicle.
厚木51空のUSH-60K。
USH-60K (51FS, Atsugi).
USH-60Kの機内。SH-60K量産機と異なる点が多数ある。
Inside USH-60K. Different point exist between mass-
product version of SH-60K.
帰投準備をする陸自4ATH(木更津)のOH-1。
JGSDF OH-1 of 4ATH (Kisaradzu), prepare to RTB.
機体を風に立てて離陸するOH-1(*3)。
OH-1 taking off, against wind flow.
海上保安庁のBell 412。
Bell 412, Japan Coast Guard.
離陸。始動性、離陸まで必要な時間、機敏さ、全てに
おいてUH-1系と違うのが見て取れました。
Taking off. Sequence of engine start, using time of take off,
agility ... clearly see diferent between UH-1s.

*3 ヘリに限らず固定翼機も、風に向かって離陸するのが基本です。自前の推力だけではなく、向かい風を揚力の足しにします。この要因が重要なので、風向きによって滑走路の使う向きが変わります。斜めないし直交の滑走路が必要なのは、横風だと揚力が稼げないどころか、風力によっては危ねえからです。

館山航空基地 2015年10月04日

 まず、まともに撮っていなかったゲートガード gate guards から。

HSS-2B 南極観測仕様 (21 8185)
HSS-2B, for antarctic observation.
HSS-2B 対潜仕様 (124 8085)
HSS-2B, ASW version.
SH-60J (124 8221) B-65 (オ 6726)

※「HSS-2」はこの機種の初期の米海軍制式名を踏襲したもので、米海軍は後に「SH-3」と改名した。シコルスキー社の型番は「S-61」。

 飛行展示:

SH-60K 3機による編隊でのフライバイ。この後、
機動をみせておりました。
Fly-by with Three SH-60Ks. After this, we performed
demonstration of the mobile flight.
こちらは救難仕様のUH-60J 2機。
Two UH-60J rescue version.
水の入ったバケットをスリングするUH-60J。
UH-60J sling fire extinguishing demo.
ホイスト救難展示に入るUH-60J。
UH-60J preparing rescue demo.
地上で救助の準備を行う救助員。
Rescuers are preparing for rescue demo on the ground.
ホイスト吊り上げ。
Lifting up with hoist, demonstration of rescue.
塩害対策の洗浄。
Washing against salt damage.
体験搭乗はSH-60Kが2機使われておりました。
うらやましい。
Flying for flight experience with two SH-60Ks.

 地上展示機:

陸上自衛隊 CH-47J (HGPV JG-2917) 陸自 AH-1S (4ATH JG-3463)
陸自 UH-1J (EH JG-1804) (*1) 海上保安庁 Japan Coast Guard AS332L1
(JA6805, MH805 わかわし)
横浜市消防局 Yokohama city Fire Dept.
AW-139 (JA152Y, はまちどり2)
神奈川県警 Kanagawa pref. Police Dept.
AS365 (JA03KP, たんざわ)
毎日新聞 The Mainichi Newspapers
EC135 (JA20MP)
読売新聞 The Yomiuri shimbun
Bo105 (JA134Y)

【追記】 *1 IRジャマーが付いている点に注目

 帰投 RTB

海上保安庁 AS332L1 (JA6805, MH805) 神奈川県警 AS365 (JA03KP)
横浜市消防局 AW-139 (JA152Y) 毎日新聞 EC135 (JA20MP)
読売新聞 Bo105 (JA134Y) 陸自 UH-1J (EH JG-1804)
陸上自衛隊 CH-47J (HGPV JG-2917) 陸自 AH-1S (4ATH JG-3463)

 1,853枚撮影。


取材記録ページへ to photos main page / MMDモデルのページへ to MMD models page / トップページへ to top page