駐屯地祭・基地祭 取材記録 / 陸上自衛隊 土浦駐屯地

 3Dモデリングのために撮影してきた写真です。土浦駐屯地の分。

Taken by own photos (for making 3D model reference materials) log - Camp Tsuchiura, JGSDF.

 「どの写真を載せないか」で悩むより、「どれを載せるか」で悩む始末。

更新履歴
2018年11月10日 新設。

2012年 2013年 2014年 2015年

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土浦駐屯地 2012年10月14日

JGSDF Camp Tsuchiura, 14 Oct. 2012

訓練展示で「90TKが被弾」という想定、さらに援護のもと
野整備をやってのけた。これには驚かされた(*1)。
Simurated: "Type 90 MBT's got shell and can't move, thus
field exchange powerpack under cover fire".
被弾したという想定の96WAPCを牽引する
重装輪回収車。
Simurated: "Type 96 Wheeled APC's got round, thus
heavy wheeled recovery vehicle towing 96WAPC".
装備展示の重装輪回収車。ほぼノーマークだが、実際は
極めて大切な装備。これだけ近づけるようになったのは
2012年が初めてだった模様。
Heavy, Wheeled Recovery vehicle.
脳汁が出る展示を後ろ斜めから。右側見切れで155・203
牽引榴弾砲、映っていて見切れてるのがM4A3E8。
Part of weapon school's teaching materials including
prototype vechicles, including M4A3E8 sherman (right,
part of).
警察予備隊の主力特車であったM24チャーフィー
JGSDF's ex. Main battle tank, M24 Chaffee.
小火器展示の一例。9mm機関拳銃(ミネベア)の試作品。
9mm machine pistol (PM-9), prototype by Minebea

土浦駐屯地 2013年10月06日

JGSDF Camp Tsuchiura, 6 Oct. 2013

Entering Type90 tank Entering Type90 Recovery vehicle
実際のところ内地に90式あんまりいないので、実は貴重
Type 90 (JGSDF Weapon school) entering. Normally,
this tank operated in Hokkaidou, thus rare in Kantou area.
ものすごく貴重な90式戦車回収車
Entering Type 90 tank recovery vehicle. extrimely rare.
LAV covering fire using MINIMI Type 81 SAM and Type 93 SAM, Anti-air defence display
軽装甲機動車。偵察に使われたほか、96WAPCも援護に
入っていました
Light Armoured Vehicle entering field. For recon but also
covering fire with Type 96 Wheeled APC.
対空防禦状況を展示する81短SAMと93近SAM
Type 81 SAM (back) and Type 93 SAM (front),
displaying anti-air defence.
偵察を行うOH-1。機動中心でない展示なのに機動性が(ry
OH-1 Ninja in recon using with agility maneuvering.
低空で援護位置につくAH-1S
AH-1S prepare for covering fire at low altitude.
74・90TK、LAV、WAPC、FH-70も含めた援護を受けながら
90式戦車のけん引準備を行う回収車
90RV prepare to recovery 90TK WIP under covering
fire including 74/90TK, LAV, WAPC and FH-70.
一瞬のことで、これが精一杯でした……
I'm hanging on but this is my best...
selp propelling FH-70 to backward FH-70 has small turn radius
自走撤収のため自前の動力で後進をかけるFH-70
Backward Self-Propelling FH-70 using with internal engine
for retreat.
結構小回りが効くんですね
(Even though howitzer) This vehicle can turn
in small radius.
JGSDF (and IJA) tanks lineup w/o type 10 M24 chaffee
「戦車のアニメを観たから来た」にわか野郎 人が、10式の
展示がいないことにがっかりしていました。まったく……
Tanks in line-up (Type 10 tank is not here in this year)
M24を斜め後ろから望遠の限界で
M24 chaffee in display using maximum zoom.
Prototype of 90RV Type 62 LMG (replaced by MINIMI)
この90RV試作車、逆サイドからも撮りたいんですが、
その場所は立ち入り禁止でして (*1)。
Type 90 RV (prototype).
62式軽機。
Type 62 LMG (replaced by MINIMI)

*1 2014年10月5日に撮影できました。

土浦駐屯地 2014年10月05日

JGSDF Camp Tsuchiura, 05 Oct 2014

 以下、10月05日撮影。 どのぐらい雨が降っていたのかが伝われば幸いです。

入場直後。手前からMLRS、FH70、中距離多目的誘導弾、 (つづき)88式地対艦誘導弾、96式装輪装甲車 
車輌行進のほか、訓練展示前に参加車輌が周回。
(傘さして立って撮影しているトウシロの間から撮影)
同、周回するFH70と中砲牽引車。(左下のカブりは、
前の写真の右側にカブっているド素人の傘)
73式装甲車。敵役で、敵戦車という想定。内地では地味に
貴重。左は仮想の敵陣地、空砲発射あり。
ブレーキをかけて射撃直前の90式戦車。写っていないが、
画面左に74式戦車、画面右に10式戦車という布陣。
撮影場所を移動。対空射撃姿勢をとる81短SAM、画面右手
には93近SAMとMPMS、その奥にFH70という布陣。
被弾し行動不能という想定の10式戦車を牽引する
11式装軌回収車。虎ロープがカブっているが傘よりマシ

 以下、状況終了後。

俺の腕とカメラの限界だが、奥の方で地味に90TKの
パワーパックを交換していた (*1)。
同様に、展示ではないが、奥の方で地味にFH70の
砲身を交換していた。
撤収直前に撮った、戦車揃い踏みの模様。 その前に撮った、揃い踏み前の洗浄の模様。
天候は残念だったものの、このアングルは貴重。 90式戦車回収車(90ARV)。
75式多連装ロケットシステム(75MSSR)。
左奥は96WAPCの試作車。
75MSSRをMLRSと比べてみよう

*1 展示ではない(バラクーダで隠してある)が、訓練展示の直後なのに、しかも衆目もあるのに、さらっとこういうことをやるのが陸上自衛隊の怖いところ。もちろん良い意味で。しかも90TKもFH70も、ものすごく手早い。海外で同様の展示を衆目に晒す技倆がある軍隊が(ドイツ陸軍以外で)あるのなら教えて欲しい。練度の高いところでも半日は軽く潰すはず。練度ないし士気の低い軍隊なら、現場では実施せず、後方送りとなる。しばらく(あるいは、ずっと)放置というところもあるだろう。

土浦駐屯地 2015年09月09日

Camp Tsuchiura, 09 Sep. 2015

 この年は訓練展示(模擬戦闘)ではなく「装備品アトラクション」とされていました。つまり仮想敵を想定して状況をかけるのではなく、装備を順番に紹介していくというもの。ただ、場合によっては空砲発射がありました。

ふだん車輌や装備が並んでいる場所が こんな感じ
だったので「あれ?」と思ったのが第一印象
手前:90式戦車回収車(90TKR)
奥:11式装軌車回収車(11CVR)
10式戦車の空砲は、配慮もあり「軽い」。90TKは空砲でも
文字通り「空きっ腹にズドン」と来る。距離もかなり近い。
74TKの空砲も腹に来ます。発砲で地面に土埃が
上がっている点にも注目。
99式自走155mm榴弾砲(以下99HSP) 左:90TK 中:MLRS 右:20HSP すぐ左の写真と
並べて見ると、ここはどこの北海道かと錯覚するほど
小火器展示を終えて96式装輪装甲車に乗車するところ 89式装甲戦闘車。普通科AFVとしては、これが来るまでは
60式自走無反動砲なところもあった訳で

 実際は連続してますが、表がでかくなるので、いったんここで分けます。

AH-64D(J) 進入 鏡餅(ロングボウ・レーダー)が
付いていない点に注目
機動をかけた時の機敏さと力強さの両立には
(FPS愛好者なら分かると思うが)思わず
身をかがめるぐらいの迫力がある
FH-70の空砲。そりゃカメラもブレますよ 50口径や同軸機銃を撃ちながらの前進
手前:96WAPC 後ろ:89IFV
前列ラインナップの準備状況。 左の続き。武器学校ならではと言えよう
前列ラインナップを別の角度から。これは準備中の状況。 その後ろの列。まさに「砲列」。

 個別装備の写真。写真選びに悩みまくり、掲載を泣く泣く諦めた写真があります。

203mm自走榴弾砲(20HSP)。 MLRS。
99式弾薬給弾車(99ASV)。99HSPのサポート車輌。 同車輌の後面。
12式地対艦誘導弾(12SSM)。 12SSM、リガーを上げて発射姿勢を取っている状況。
88SSM。少々分かりにくいとは思いますが、12SSMが
大型化しているのがお分かりいただけるのではないかと
重装輪回収車(HWR)。

 くどいようですが、写真選びは本当に難しいです。しかも、この写真の不出来さ加減ですら、まだ選んだ方という有様。1,613枚撮影。


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