駐屯地祭・基地祭 取材記録 / アメリカ海軍・海上自衛隊 横須賀基地 (横浜港の分を含む)

 3Dモデリングのために撮影してきた写真です。横須賀基地での撮影分(横浜港の分を含みます)。

Taken by own photos (for making 3D model reference materials) log - Naval Base Yokohama, U.S. Navy and JMSDF joint. (including photo taken at Yokohama port)

更新履歴
2018年12月08日 新設。

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米海軍横須賀基地 空母ロナルド・レーガン公開 2015年10月12日

Aircraft carrier USS Ronald Reagan (CVN-76), Open for public at U.S. Navy Yokosuka Base, 12 Oct. 2015

手荷物検査に向かう列から、待機列を撮影。なおこの後、
検査で引っかかるという大失態を演じました。(*1)
観艦式の予行に向かう海上自衛隊の艦船。艦影から、
おそらく潜水艦救難艦「ちはや」と思われる。たぶんですが。
移動途中に撮影した第7艦隊の旗艦ブルーリッジ。 レーガンの艦尾。中央に艦名が掲示されている
(この銘板、かなり大きくて重いと思うのだが)。
「見学者用入口・出口」の間の、本来の艦の乗船口。 乗り込んでから、飛行甲板へのエレベータを仰ぐ。
圧倒されるほどの大きさに注意。庫内展示は後掲。

*1 手荷物検査に引っかかったのはカメラ用のエアブロー、「スプレー缶禁止」に引っかかりました。恥ずかしい限りです

 飛行甲板と艦橋。

艦尾を眺める。(*2) アレスティング・ワイヤの基部。
艦橋全景。アンテナ・マストが廃止され、アイランドと一体に
なっている(ブリッジ後部、画面で言えば右より)
マストの一部。画面中央右、斜めに取り付けられているのは
ATCレーダーAN/SPN-43。
3次元対空レーダーAN/SPS-48。
左手に見えているのはシースパローのイルミネータ。
2次元対空レーダーAN/SPS-49。
画面 縦方向中ほどの左:折り畳まれたLSOブース、
画面中央はシースパロー・ランチャー 右はSATCOM
誰のものか、カタパルト線上に置かれた模型。
こういうユーモアは大好き
カタパルトのブース。打ち出す機体と重量に応じて
諸元を入力して蒸気圧を調整する。 はず。
着艦誘導信号灯(IFLOLS)
通称ボール、ないしミートボール
AN/SLQ-32 (たぶん32V4)
ジャミング機能も備えた電子戦機材
消火訓練のための、レガホのドンガラ。
 
移動クレーン。破壊機(事故機など)の移動用。  

*2 手前に映っているのは液体酸素の小型トレーラ。こういったもの(トーイング・バーなど)が、虎ロープの代わりに使われていました。

 艦上から。

第7艦隊旗艦 LCC-19 ブルーリッジ USS Blue Ridge アーレイバーク級 DDG-62
フィッツジェラルド USS Fitzgerald
アーレイバーク級 DDG-54
カーティス・ウィルバー USS Curtis Wilbur
遠景ですが、海上自衛隊 あきづき型護衛艦
DDH-116 てるづき JS Teruzuki

 庫内。

 
手前の人影と比べると分かりますが、
かなり大きな国旗です。
 
F/A-18E/Fスーパーホーネット用のエンジン、F414。
たしかF414-GE-400。
同エンジンを真後ろから。
JDAM。レーザーシーカーが付いていないので、おそらく
GBU-54ではなく、GBU-38/Bの訓練弾と思われる
ヘリ搭載用 AGM-114 ヘルファイアの訓練弾。(*3)
AGM-65 マベリックの訓練弾。LASERと大書きして
あるので、おそらくAGM-65E。
AIM-120 AMRAAMの訓練弾。フィンが取り付けられて
いない(機体に搭載してからフィンを留める)
AGM-154 JSOWの訓練弾。多分ですけど、こいつは
A型のINERT(GPS/INS誘導)。
Pavewayレーザー誘導爆弾の訓練弾。たぶんですけど
GBU-48じゃないかと思いますが違ってたらすみません

*3 戦車を屠れるのだから、中型以下の船舶にも覿面に効くであろう、と思います。たぶん。

 934枚撮影。

横浜港 海上自衛隊観閲式に伴う艦艇公開(新港埠頭・大桟橋) 2015年10月17日

Open display of naval vessels prior to the ceremony of JMSDF (Shinkou wharf / Oo-sanbashi (means large pier)), 17 Dec. 2015

 写真の掲示は、いつも通り「時系列順ではありません」。Not in chronological order.

新港埠頭:ちはや、くろべ他

Submarine rescue ship JS Chihaya (ASR-403) and Training support ship JS Kurobe (ATS-4202), Shinkou wharf, Yokohama city

奥:ASR-403 潜水艦救難艦 「ちはや」
手前:ATS-4202 訓練支援艦 「くろべ」
JS Chihaya (ASR-403) (left of picture) and
JS Kurobe (ATS-4202) (right of picture)
海保横浜防災基地を挟んだ位置(工作船展示館の奥に
あたる場所)に係留されているPLH31 「しきしま」。
Shikishima (PLH 31), Japan Coast Guard
LST-4001 輸送艦 「おおすみ」
Amphibious transport dock JS Ōsumi (Oosumi) (LST-4001)
AOE-425 補給艦 「ましゅう」
Replenishment oiler JS Mashu (Mashuu)(AOE-425)
どこかに解説があるとは思いますが、搭載している陸自の
車輌についての推測をキャプションしておきました。(*1)
上空を行く海保のシュペルピューマ。

*1 他の写真同様、クリックで拡大します。なお、くどいようですが、あくまで私が画像を見て推測しただけのことですので、確度(正確性)については全く保証できません。

 ASR-403 潜水艦救難艦 「ちはや」

ほぼ全景。撮り方を失敗したうち、せめてましな写真を
チョイスしてこれです。申し訳ない。
乗船口。内火艇の向こうに飛行甲板が見える。
DSRVと、それを支持(というか吊下)する大きな構造が、
船体の中央を占めている。
DSRVの尾部。救難用途なので、秘度は高くないようだ
DSRVの支持構造。移動用のレールにも注目。
直上の写真と見比べるのも良いかもしれない。
マスト。船体の構造上、アンテナ用のワイヤが
集中している。
ブリッジにて、信号らっぱ。まわりの見学者の皆さんは、
私がレンズを向けるまで気付いておられませんでした。
「0840 出港 1645 入港」と読める
吊下部を右舷後方から(地上というか埠頭から撮影)。 内火艇。

 ATS-4202 訓練支援艦 「くろべ」 ※全景は「ちはや」との並び写真しか撮れていません

 高速無人標的機(仮想敵機としてのドローン)を発射し、これを管制。演習として他の艦に対空迎撃させ、その対空ミサイルの測定と評定まで実施する、というもの。

「くろべ」艦尾から。つまり、画面で言うと
すぐ右が「ちはや」。
クレーンの接写。もっとも、この画角ではクレーン基部と
言った方がよかろうか。
「ちはや」から撮った艦尾。
艦の後ろに控えているのは交通船代用と思われる内火艇。
支援艦ならではのフェイズド・アレイ・レーダーが
特徴的すぎるマスト基部。
画面下の大きいパラボラがOPS-14対空レーダー、
画面中央あたりがOPS-18-1対水上レーダー。
左右に張り出したアンテナがよく分かりません。
標的機誘導用だとは思います。
右舷の内火艇。 左舷。内火艇が下ろされているため、私としては
新鮮な光景でした。
62口径76mm速射砲。 高速無人標的機チャカIII(BQM-74E)。大事に使われて
いる模様(実は結構なお値段がしますし)。

 他にも写真はあるのですが、シャッタースピードの点でブレているか、(自分で言うのもアレですが)マニアックな撮り方をしているので、掲示は控えておきます。

大桟橋:いずも

Helicopter destroyer JS Izumo (DDH-183), Oo-sanbashi (means large pier) ferry terminal, Yokohama city

 以前「いせ」に乗艦しましたが、それを上回る規模でテンションが上がりました。まず外観。

こうして見ると、桟橋がフネの形に見えて不思議な光景。 別アングルから。いささか分かりにくいとは思いますが、
これが取り得るアングルでは一番マシでした。
乗艦用の出入り口。 普通に出入り口として使われていますが、車輌が
自走できる強度があります。
なお手荷物検査はこの遙か前方、というか埠頭の
真下の位置にありました。
可能な限り後部も撮っております。分かりにくいですが、
甲板から一段下げてCIWSが付いています。

 艦内。

車輌の積載と移動が楽そうな車両甲板。ただ、広い故に
バランスを保つのは胃薬が要りそうな気がする。(*1)
手前はAED、ぶら下がっている鎖は車輌の緊締用、
その向こうの赤いボンベは消火器。
先客を乗せて上がっていくエレベータ。レーガンのものに
比べ、ジェントルに上がっていく感じでした。
乗っているエレベータから艦橋を撮影。

*1 荷物のバランスは、艦船にとって大切な要素の一つ「復元力」に直結するため

 飛行甲板。

艦橋。「いせ」と比べてもマッシブさが増した感じがする。 艦橋を後方から。管制のため、窓が多い。
艦首・飛行甲板上のCIWSファランクス。
FLIRは付いていない。
ブリッジ手前のSeaRAMランチャー。こちらにはFLIRが
付いている。
SH-60J。J/K合わせて計5機が展示されていました。(*2) ヘリの真後ろの黄色い器具は着艦・移動のためのもの。
消火用の車輌。 艦尾の護衛艦旗。

*2 22-8274, 22-8281, 22-8292, 24-8273, 24-8302.

 合計撮影枚数は1,187枚。

よこすかYYのりものフェスタ 2017年06月10日

Yokosuka vehicle festa, Kanagawa pref. , 10 Jun. 2017

 駅から一番近い地点での状況。さすが軍港の町だけあって、民間施設の駐車場でも自衛隊装備が展示できる。

82CCV(82式指揮通信車)を上から。というか歩道橋から。 さらに角度を変えて後ろから。 
1トン半救急車。 角度を変えて上から。
車内見学に結構な列ができていました。
トヨタ・ハイメディック。
乗れこそしないものの、車内を公開していました。
こちらも上から撮影。アンテナの配置などは署によって
著しく異なると思われます。
重機体験コーナー。
操縦したかったのですが、遠慮しておきました。
こちらは、より小型(05タイプ)のユンボ。
操縦したかったです ←くどい

 撮影の時系列が違いますが、JR横須賀駅の踏切をわたった方の構内。

マルチプルタイタンパー
MATISA B 50 J A8
バラストレギュレータ
Plasser&Theurer KSP 2002 E
頭が良いんだか悪いんだか分からない、
非常に強引な突き固め
突き固め中の模様。

 海上自衛隊地区

横須賀地方総監部 とはいえ敷地は海続きなわけで。米海軍アーレイバーク級
Arleigh Burke class DDG-54 カーティス・ウィルバー
USS Curtis Wilbur 、改装中の模様
LCU2002 輸送艇2号 多用途支援艦 ひうち型 AMS4305 えんしゅう

 以下、護衛艦 むらさめ型 DD107 いかづち

真正面から。ラティス・マストが比較的高いですが、主要な
装備(レーダー等)の配置は非常に合理的だと思います。
旗旒信号(画面中央、旗による信号)は読めませんが、
現地でなんとかしたところによりますと「WELCOME」と
書いてありました。
結構な人出で、入場待ちは結構な長さがありました。 入場を待ちつつ撮ったもの その1
入場を待ちつつ撮ったもの その2 たしか入場を待ちつつ撮ったもの その3
どれがどのレーダーかの説明は後回し。
記憶が正しければ、これは下りてから撮った写真。
波の光が艦番号のあたりに反射していました。
こちらは艦尾の護衛艦旗。
オットー・メララ76mm速射砲。周りのお客さんに「76mmは
弾薬の直径ですよ」と突っ込みたくなりました(説明をしたくて
仕方がないという意味です)。
VLS。見えるところは16基でした。この他、見えないところに
VLSがもう1セットあります。エンハンスト・シースパロー
対空ミサイルとアスロック用。
SSMのランチャー。基部が二つ(右舷向きと左舷向き)、
それぞれ4発まで搭載可能。写真では3発ずつ。
カバーをかけられた器材はアレだと思います。
ヘリの自動降着装置。ただ、使わないで降りることが
多くなるようです(使うと操縦の腕が落ちるという理由から)
ヘリのLSO(着艦信号士官)ブース。子供と比べると、
ドアのサイズが分かると思います。
ヘリ用の誘導信号灯。

 次、他に停泊していた艦船。撮影の時系列で日が出ていたり曇っていたりで、フォトショで調整したとはいえ、波の色味は気にしないで下さい。

掃海母艦 MST463 うらが 手前のうらがの他、各艦船のラインナップ。
右からMST463 うらが、DD109 ありあけ、DD110 たかなみ 左 DD110 たかなみ 右 DD109 ありあけ
桟橋の向こう、たかなみ型の向こうに、補給艦とわだ型が
見えます。
艦名がわかりませんでした。
高速艇のデモンストレーション その1 高速艇のデモンストレーション その2

 次、そうりゅう型 SS505 ずいりゅう

艦上はさすがに撮影禁止でした。まあ邪魔にならない
程度に粘ったんですが。
順路出口すぐのところから艦橋の全体像を。
X翼が特徴です。十字よりも運動性が高いとのこと。 音を抑制する工夫があちこちに見られ、
非常に興味深いところです。
 逆サイドを後ろよりから。もう少しズームすれば良かった。 前端、後端、艦橋の部分は、比較的平らな部分のタイルと
違う取り付け方がしてあるようでした。細かいことは
分かりませんが。写真は胴体の前端に近い部分。

 次、SH-60J。

SH-60J (21-8266)
SH-60Kと比べると、やはりあちこちが(大まかにも、
細部も)違いますね。
場所を(人払いして)あけて、SHが離陸しつつある状況。
ドアの開口部はUHなどと違ってこちらだけなので、
手を振るのは大変であろうと思いましたが、
撮影していたこちら側(フェスタ会場側)にも
オーディエンスは大量にいました。

 じっくりシャッターチャンスを狙ったりしたこともあって、撮影は1,200枚ぐらいでした。


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